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研究室メンバー
教員
宮本百合
社会・文化心理学者。 京都大学総合人間学部卒業後、京都大学人間・環境学研究科修士課程を経て、ミシガン大学にてPh.D.(心理学)を取得。 ウィスコンシン大学マディソン校心理学部の教員として長年勤務した後、現在、一橋大学大学院社会学研究科教授。
PD研究員
伊藤篤希
京都大学人間・環境学研究科にて博士号を取得。現在、一橋大学大学院経営管理研究科の学振PD研究員。社会的ヒエラルキーを含む社会制度や社会的生態学的要因が心理的プロセスに与える影響を研究。
大学院生
奥山智天
一橋大学社会学研究科修士課程在籍中。 東北大学文学部で心理学の学士号を取得。 文化的および社会経済的文脈が幸福の経験や意味づけに与える影響を研究。
卒論のテーマ
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雇用形態と職場自己観の関係性について
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Foreign population and values toward migrants and migration: A test of intergroup contact theory
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職場流動性と従業員のワーク・エンゲイジメントとの関係:組織コミットメントと自尊心の役割
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他者からの評価が失敗体験に及ぼす影響
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関係流動性とCapitalizationについて
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評価予測が規範順守行動にもたらす影響:日本人はなぜマスクを着用し続けるのか?
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文化的自己観と過剰適応及び抑うつの関係性につい て
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